JULIA GORTON
フォトグラファー
1970 年代、ニューヨークパンク~ NO WAVE シーンで、ポラロイドカメラを片手にアーティストを撮影し続けた、写真家のジュリア・ゴートン(Julia Gorton)。彼女が撮る白黒写真の被写体には、デビーハリー、パティスミス、トムヴァーレイン、デビッドバーン、リディアランチ、イギーポップ、ジェームスチャンス、リチャードヘル、アーニャフィリップスなど、ニューヨークパンク~ NO WAVE の中心人物から無名のミュージシャンにまで及んでいます。写真家であり、イラストレーター、グラフィックデザイナーでもあり、絵本の装丁・挿絵でも活躍しています。
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